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糖尿病の危険性

糖尿病は無症状のことも多く、多飲・高血糖によるのどのかわき・多尿の他、
細胞のエネルギー不足による体のだるさ・体重減少などの症状があります。

この程度だからと、放っておく人もいるようなんですが、糖尿病の本当に怖い部分は、
放置することで生じる合併症があります。

糖尿病の三大合併症は、腎症、神経障害、網膜症です。

腎症とは、腎臓糸球体の血管障害が原因で起きる障害のことで、
進行すれば腎不全に至り、人工血液透析が必要となり、
新しく血液透析が必要となる患者の約3割が糖尿病からくるものと言われています。

神経障害とは、糖尿病の合併症の中で、最も早く頻度も多く出現するもので、
痛み、左右対称性にしびれ感、知覚低下が出現。さらに自律神経障害として、
下痢、便秘、立ちくらみ、胃無力症、膀胱の収縮力低下などの症状がでるようです。

網膜症とは、糖尿病による網膜の血管障害により、
網膜の血流が低下することによっておこる網膜の障害です。
最悪の場合は失明することもあるようです。

肥満に代表される生活習慣病が糖尿病の大きな原因となります。
生活習慣病は、日頃の努力で治すことが可能な病気です。
腹八分目の食事をこころがけ、適度な運動等をしましょう。

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